1110食生活を軸にする

保健指導リソースガイドより

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/006196.php&#8221; >保健指導リソースガイド 睡眠改善10か条</a>

睡眠とメタボの関係のこの記事をどう読み解くでしょうか。やっぱり睡眠は大切だよね、メタボはリスク高いよね、と思う方が多いと思います。全くその通りで、睡眠は大切、メタボはリスクだらけです。

ところで睡眠とは何でしょうか?、メタボの定義とは何でしょうか?

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、日によってその時間はまちまちです。わたしは毎日睡眠を記録していますが、ノンレム睡眠とレム睡眠のバランスをコントロールする方法は知りません。記録を見るまで睡眠の状態は分かりづらいものです。

メタボの定義はより不明瞭です。この辺りなら病気のリスクが高くないからいいかな、という程度です。基準値をほんの少し下回ったら健康体、少しでも上回ったら病気持ち、とはなりません。あくまでもその値がどのくらいの期間続いているかが大切です。

睡眠のコントロールは難しいので、寝ている時間が目安になっています。メタボは検査値と経験則で基準が決められています。本当に理想的な健康体は、最も厳しい基準値なのかもしれません。

わたしはこの記事に抜け落ちていると思う重要な要素があります。それは食生活です。メタボの人はメタボな食生活を続けていたのであれば、死亡リスクは睡眠の影響なのかメタボな体の影響なのかは分かりづらいと思います。同じ食生活という条件下での研究ではないのであればあまり参考には個人的にはならないと思いました。

約40年前にアメリカのマクガバン博士が生活習慣病は食源病だと提唱しました。メタボは食源病、つまり食生活を加味した研究が必要です。

 

欧米食化した日本人の食生活、このままではますます生活習慣病は増え続けることでしょう。賃金格差と同じように健康度格差も広がると懸念しています。正しい知識と行動でより健康度を高めていきたいですね。

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