1118自分なりの仮説を立てる

保健指導リソースガイドより
<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/006213.php&#8221; >保健指導リソースガイド 広がる電子母子手帳</a>

お薬手帳の電子化に時間を費やしている間に、母子手帳が電子化されてしまいました。お薬手帳は主に50代以降の医療機関へ通院されている薬を使用している世代向け、母子手帳は10代から40代の薬を使用していない方向け、と全く用途も対象者も異なります。そして、スマホ利用者は母子手帳を必要とする世代の方が多いでしょう。つまり、母子手帳の方がお薬手帳よりも電子化によるメリットは大きいということです。

お薬手帳は、主に過去を記録していきます。飲んでいる薬、検査した値、一緒に飲んでいる健康食品、摂った食事内容、日々の暮らしの感想など全て過去の出来事です。未来についてはせいぜい次の診察日くらいでしょう。

母子手帳は過去の記録もありますが、未来にフォーカスしています。妊娠してから安定期までの情報、安定期から分娩までの情報、生まれた時に準備するもの、家族の心構え、生まれてからの定期検診、予防接種スケジュールなど、未来情報満載です。

過去にフォーカスしたお薬手帳と未来にフォーカスした母子手帳、そしてITに慣れた世代向けの母子手帳、比較すると電子母子手帳の方が、普及速度は速いように思えて来ます。利用者数は断然お薬手帳利用者の方が多いですが、「使いこなす」という面では電子母子手帳に軍配が上がりそうです。新しく登場するものは、まずは利用者が多くないとなりません。利用されるから資金が回り、資金が回るから品質向上が図られる、そして利用者の利便性がさらに高まっていく。電子母子手帳に期待してしまいますね。

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