1137調査は傾向の把握のため

国民生活基礎調査概況が発表されました

<a href=”http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/16.pdf&#8221; >平成28年 国民生活基礎調査概況</a>より

1 世帯の状況
・高齢者世帯は 1327 万 1 千世帯 <1161 万 4 千世帯>、全世帯の 26.6% <23.2%>と世帯数、割合とも過去最高(3頁 表1)
注:高齢者世帯は、65 歳以上の人のみか、65 歳以上の人と 18 歳未満の未婚の人で構成する世帯

2 所得等の状況
・1世帯当たり平均所得金額は 545 万 8 千円 <537 万 2 千円>と増加(10 頁 表6・図 10)
・相対的貧困率は 15.6% <16.1%>で対 24 年 0.5 ポイントの低下、 子どもの貧困率は 13.9% <16.3%>で対 24 年 2.4 ポイントの低下(15 頁 表 10) 注:平均所得金額及び相対的貧困率を算出している所得は、調査前年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの1年間の所得である。
・生活意識が「苦しい」とした世帯は 56.5%で2年連続低下(17 頁 図 17) 注:生活意識は、5段階の選択肢であり、「苦しい」は「大変苦しい」「やや苦しい」の合計

3 健康の状況
・がん検診の受診率はいずれも上昇傾向(27 頁 図 32) 胃がん 男 46.4% <45.8%>、 女 35.6% <33.8%> 肺がん 男 51.0% <47.5%>、 女 41.7% <37.4%> 大腸がん 男44.5%<41.4%>、女38.5%<34.5%> 子宮がん(子宮頸がん) 女 33.7% <32.7%> 乳がん 女 36.9% <34.2%>

4 介護の状況
・同居の主な介護者と要介護者等がいずれも 65 歳以上の割合は、54.7% <51.2%>で 上昇傾向(31 頁 図 37)
< >は、平成25年調査(前回の大規模調査)の結果である。

以上、報道発表資料転載でした

 

健康面の調査を付け加えると、1000人のうち305人が何かしらの不調を訴えています。腰痛や肩こり、手足の関節痛が不調の上位症状です。また、390人が通院をしています。パーセントで表すと30%が不調を訴え、39%が通院をしていることになります。

一方、自分は健康であると自負している人の割合は85%にも上っています。ただ、健康診断や人間ドックを毎年受信されている割合は67%ほどです。受診しない主な理由は、健康に自信がある、結果が不安、というものです。

毎日飲酒をする人は16%、毎日喫煙をする人は18%。男性に限るとどちらも3割弱まで上昇します。

この調査は主観的です。本人がどのように捉えているかという意識調査ですので、その時の世論やトレンドなどに強く影響します。体重が増えても健康だ、という人もいれば、検診をせず体重も増え続けているけどエネルギッシュだから健康だ、という人もいます。健康だと思っていても通院する人もいるのです。人によって健康の物差しは様々です。

健康は人生を送る上でなくてはならない要素です。健康あっての人生です。オプティマルヘルス(最善の健康)を追求すべくセルフメディケーションを推進していきましょう。

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