1140健康だから好きなものが食べられる

食品のくすりへの影響
<a href=”https://rad-ar.or.jp/use/guidance/interaction/index.html&#8221; >くすりと食品</a>

薬を服用されている方とって、食品などとの相互作用は薬剤師に聞きたいトップ3に入っています、いわゆる飲み合わせというものです。

飲み合わせを考える時、2つの視点から影響を見ます。くすりの効果が減弱(弱くなる)か増強(強くなる)か、です。

そして、この2つの影響に関わるものが、酵素です。ヒトは酵素を使って体やエネルギーを作り出します。この酵素の種類によっては、薬の効果を高めたり弱めたりすることがあります。

例えば、グレープフルーツはある酵素の働きを邪魔します。そのため、同じ酵素で分解される薬は酵素の量が少ない環境に晒されるので、くすりの効果が長く続きます。結果、効きすぎるという副作用に繋がりやすくなるのです。その薬が血圧を下げる薬であれば低血圧症となり、ふらつきや立ちくらみが起きやすくなってしまいます。

他にも納豆やクロレラなど、注意する食品は存在します。薬を飲む際、薬剤師など専門家に飲み合わせについて聞いてみてください。

薬を使うということは、好きな食事も制限しなければならないことが出てきます。食べたくても食べられないという状態を想像してみてください。食品を買う際、どんな成分が含まれているかをいつも確認しなければなりません。薬を使う時間も常に気にして、外出先なら水も持ち歩かなければなりません。健康であることは食に対し自由なのです。

今のままでも十分健康だから、何も気にしなくても良いかもしれません。ヒトの体は我慢します。自覚症状が出た時には薬を飲むところまで症状が進んでいることがあります。定期的な検診をし、普段の食事から少しの脂と糖を減らしてセルフメディケーションとしましょう。

好きなものを好きな時に好きなだけ食べる。それをずっと続けるためにも、健康であることに感謝し、健康であるように少しだけ食事内容を意識しましょう。本当に小さな差が健康か否かに繋がっています。少しだけ、少しずつ。

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