1143水を飲むのは外出前に

<a href=”https://tenki.jp/heatstroke/&#8221; >熱中症情報 tenki.jp</a>
連日熱中症のニュースが流れています。被害状況や熱中症危険度情報など、「こまめな水分補給をしましょう」というアナウンスだけでは熱中症は今後も起こり続けるでしょう。

「こまめな水分補給」とありますが、いつ、どれくらい、何を補給すれば良いのか、何も情報がありません。薬を飲むときを見ると、食後30分以内に1回1錠を服用する、寝る前に2錠服用する、など具体的なタイミングと量を明記されています。法律で決められているためですが、薬以外ではこのようにタイミングなどを明記することが法律で禁止されています。

病気を治すための薬は言えるのに、病気にならないためのものには言えない、難しい問題です。こ
のようなニュースを減らすためには

1.外出をする前に水、運動される方はアイソトニック飲料を200ml程度飲む
2.汗が出始めたら、水を飲む
3.運動をした場合、運動後にはハイポトニック飲料を飲む
4.外出から室内に入ったら、すぐに水を200ml程度のむ
5.室内でも1時間ごとに水を飲む

を実行されると良いと思います。あまり運動をしない人がアイソトニック飲料を取ると、体重が増える場合があるので気をつけてください。塩分や糖分が含まれているためです。アイソトニック飲料は運動することで体の外に出るであろう成分をあらかじめ補う、という役割があります。運動しない人は成分は外に出ませんので補う必要はありません。水をしっかり飲んでおけば良いですよ。

汗をかいて顔が真っ赤に火照っている場合、体の水分が不足しています。この状態で水を飲んでも余計に熱くなってしまいます。空焚きした鍋に水を入れているようなものなので、効果がありません。汗をかく前に十分な水補給が必要です。水が体の中に入るから汗が出るのです。汗が出るから水を飲むのではありません。先に水です。先に水を飲みましょう。外出する前です。

水を多く体の中にあれば、体温調節がスムーズです。水があるから汗をかくことができます。水がない状態で汗をかくから熱中症などになりやすくなるのです。準備段階の水の補給量が大切なのです。

水を飲むタイミングを意識してみてください。外出前に水を飲んで、水筒にも水を満杯に入れて出かけましょう。お茶やコーヒーではなく、水です。綺麗な水を常に体に満たした状態でこの夏を乗り切ってください。

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