1144七色汁という和食

7月16日、今日は「虹の日」です。デザイナーの山内康弘さんが、「人と人、人と自然、世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定しました。
七(なな)一(い)六(ろ)で「七色」の語呂合せ。
<a href=”http://www.716nijinohi.com&#8221; >虹の日公式サイト</a>

虹は7色です。お盆のお供えで7に関連した料理を見つけましたので紹介します。

「盆汁(七色汁)」
三重県に伝わるお盆のお供え料理だそうです。7種類の旬の夏野菜を具としてたっぷり入れた味噌汁です。昔はお盆に殺生をしてはいけないとされており、その間は肉や魚を食べませんでした。その代わりとして、栄養たっぷりの盆汁が作られたとされています。

<a href=”http://biyori.shizensyokuhin.jp/food/452.html&#8221; >せたがや日和 七色汁</a>

昔の人の食事は旬のものからできていました。保存をする機能がまだ発達していないため、収穫してすぐに食べることが当たり前でした。そのため、素材の栄養素は今の素材よりも多く含まれている、と言われても納得できますね。実際に今の野菜と1950年頃の野菜に含まれるビタミンやミネラル量は大きな差が生まれています。もちろん、今の野菜の方が栄養素は少ないです。

お盆の期間は肉も魚も食べず野菜を食していた、とせたがや日和の記事から推測できます。肉や魚を食べなくても夏の暑い時期を過ごしていたことになります。肉や魚を食べないと体力がつかず夏バテを起こすと考える方が多いと思いますが、勘違いです。野菜だけでも十分夏を越せます。むしろ野菜だけの方が調子はでます。

野菜のタンパク質、ビタミン、ミネラル等の栄養素は肉や魚に比べてバランスが良いです。この盆汁も七色汁というだけあり、七色です。つまり、ファイトケミカルスがバランスよく含まれ抗酸化作用も効率よく摂取できる味噌汁と言えます。昔の方の食習慣はとても理にかなっています。

動物性食品よりも植物性食品を、常にこのブログでも記載していますが、その根拠は論文からですが昔の日本の食卓からも言えます。和食が世界無形文化遺産に登録されたのも、人類にとって日本の食事は欠かせないものとして認められたためです。

週に1度は和食を食べ、健康になぜ良いかを考えるきっかけを作るのもセルフメディケーションなのではないかと思います。和食を食べるとホッとする、日本人ですね。

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