1151チュージングワイズリー(賢明な選択)

<a href=”http://choosingwisely.jp&#8221; >チュージングワイズリージャパン(CWJ)</a>

その画像検査は本当に必要か。くすりの量は適切なのかー。医療の「賢明な選択」を探ろうという米国発の活動が国内でも広がり始めた。医師が患者と対話を深め、無駄を省いて副作用を防ぎ、医療の質を向上させる試みだ。

「必要な薬は使うべきだが、選別と選択が必要」と群星(むりぶし)沖縄臨床研修センター(沖縄県浦添市)の徳田安春医師。米国発祥の「Choosing Wisely(チュージングワイズリー、賢明な選択)」とい活動に触発され、国内普及の旗振り役となってきた。

以上、東奥日報(共同)2017年6月26日(月)新聞記事より抜粋転載。

チュージングワイズリー(賢明な選択)は入り口のコントロールです。使用している医薬品を精査して適正な服薬にするポリファーマシー(多剤併用)の解消は出口のコントロールです。チュージングワイズリーは健康な人の検査にまで選別と選択の範囲が及びます。

「頭痛で脳波検査をしない」「明らかなウイルス性呼吸器疾患に抗菌薬を使わない」など「5つのリスト」と名付けられた計500項目がリストアップされ、70以上を超す学会が参加しています。チュージングワイズリー活動はカナダ、イタリア、英国、オーストラリアなど10カ国以上に広まっています。

日本の医療は破綻寸前です。疾患を持っている人への医療費も今後さらに増える中、健常人への検査等に費用をかける必要があるのか、日本だけでなく世界各国と情報を共有して賢明な選択により
世界に誇る医療制度を守っていって欲しいものです。

健康な人も不安という目に見えないもので「とりあえず病院へ」というのが習慣になっています。自分の健康は自分で守る「セルフメディケーション」の本質を日本人一人ひとりが理解し実行しなければなりません。オプティマルヘルス(最善の健康)をセルフメディケーションのコンセプトとして各自で自分の体を見える化し、チュージングワイズリーを自身の健康に取り入れていきたいですね。

「セルフメディケーション」「オプティマルヘルス」「チュージングワイズリー」、この3つの言葉が健康分野におけるキーワードとなることでしょう。

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