1185代謝は肝臓と腎臓で行われる

保健指導リソースガイドより
<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/006706.php&#8221; >健康食品で「肝障害」</a>

消費者に健康食品とは何か、健康とは何かという知識が定着しない限り、このような健康被害は無くならないでしょう。

40代、50代というと、まだサプリメントという言葉は一般的ではなく、食生活もここ20年くらいで大きく欧米化へ傾いた世代でしょうか。食生活が変わり、仕事も責任が重くのしかかる世代。体調不良を自覚することも増えてきます。

そこに、歯の浮くような「効果」を謳ういわゆる健康食品が目の前に現れたら、つい手に取ってしまっても仕方ありません。

体に良いと思って取り入れたものが、逆に体に悪影響を及ぼしていた。このような話がずっと起こっています。悪影響を及ぼす成分が含まれているか否かを、販売業者も知らない場合もあるわけですから、慎重に製品を選びたいものです。

口から入ったものは、全て肝臓を通る仕組みに体はなっています。肝臓を通ることで、代謝(無毒化)をするのです。1回の代謝では100%無毒化できないものは、全身を巡って改めて肝臓を通り代謝されます。この繰り返しをあなたの体は常に行なっています。

そのため、健康食品で肝障害が起きるのです。肝臓が有毒な物質をやっつけてくれるのです。有毒な物質が買ってしまった状態が、肝障害となるのです。

また、全ての物質が肝臓で代謝されるわけではありません。もう一つ、無毒化する働きを持つ臓器が腎臓です。「肝腎要」と言いますよね、その腎臓です。

腎臓は有毒な物質を尿とともに体の外へ出す、重要な臓器です。尿を作らなけらば、取り入れてしまった有毒な物質を出すことはできません。尿を作るには水が必要です。水を飲むということは、体から有毒な物質を出すことと同じことなのです。

水は、1日に2リットル飲むことが良いとされています。普段からこの量を飲んでいても、熱中症の予防のためにはさらに水を飲まなければなりません。熱中症患者がなくならない理由は、普段の水不足状態なのかもしれません。

ただでさえ水を飲まない人が、熱中症予防として500mlのペットボトルを持ち歩いたところで、意味がないです。そのような人は汗をかいたら飲むためのペットボトルだからです。汗をかいてしまったら、熱中症の予防にはなりませんから。

外出する前に持ち歩こうとしているペットボトルの水を飲み干す。これが熱中症予防です。汗をかいたらハイポトニックを飲まなければなりません。熱中症が心配なら外出前に水ではなくアイソトニックでも良いですね。

健康食品を取り入れるにも、熱中症にならないためにも、正しい知識は必要です。小学校の教科書も今までの事実だとされていたものが修正され新しく上書きされています。あなたの知識をアップデートしましょう。そして、水を飲みましょう。水はあなたの体を守る一番の味方です。

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