1186質は発信によって磨かれる

2017年7月25日火曜日の読売新聞記事より

<病気のリスク高学歴ほど低く>
生涯で心筋梗塞や脳卒中になるリスクは収入に関係なく高学歴の人ほど低いー。米国の約1万4000人を20年以上追跡した大規模調査を、ミネソタ大学の久保田康彦・客員研究員(公衆衛生学)が分析したところ、収入よりも学歴が健康格差を生む可能性が浮かんだ。分析結果は、米国の医学専門誌電子版で発表された。

45〜64歳の男女1万3948人を学歴や収入でグループ分けし、45〜85歳までに心筋梗塞、心不全、脳卒中といった循環器疾患を発症するリスクを算出した。

学歴別に見ると、最終学歴が高いほど循環器疾患の発症リスクは下がり、大学院卒が最も低かった。高校中退者の発症リスクは50.5%と2人に1人。高卒の41.7%に比べ約10ポイントも高く、高校教育を終えたかが健康格差の分かれ目となることが伺われた。高校以上を卒業しているかどうかと収入の高低による発症リスクを比べると、高卒以上で低収入の方が、高卒未満で高収入よりもリスクが低かった。

大阪医科大学の本庄かおり教授(社会疫学)は「今後、教育が健康に影響を与えるメカニズムの解明が必要になる」と話している。

以上転載です。

健康はある程度のお金が必要です。不足している栄養素の補給をするためには無料ではできません。ではお金持ちが健康かというと、そうでもなさそうです。お腹のでた中高年が増え続けている現状が証明しています、と言ったら言い過ぎでしょうか。

このブログでもいい続けているように、健康を手にするには知識が必要です。今日紹介した記事では勉強をする環境が長い方が循環器疾患を発症するリスクは低いというものです。勉強する環境下の時間が長いということは、勉強する習慣ができているともいえるでしょう。知識があれば、何をすべきかという優先順位をつけることができ、優先度の高いところから投資をする。つまりお金の使い方が上手になっているということです。

健康を手にするということは、将来の自分への投資をするということです。今の自分は健康だから美味しいものだけを食べるという場合と、将来も今の健康度を保っておきたいから美味しいものも食べるけど、不足しがちな栄養素は別で摂取しておく。この行動の差が知識の差だということではないでしょうか。

セルフメディケーションも知識が必要です。知識がなければ何をしたら良いかわかりません。知識を得るためには情報が必要です。情報は今ではどこからでもいつでも取ることが可能です。問題は情報の質です。質を高めるには情報を収集しながら発信をすることです。情報発信をすると集まる情報の質は高まっていきます。これは私の経験則ですが、発信をすれば質は高まります。情報を見ればその質が低いか高いかがわかってきます。情報の質を高めたい方がいたら、ぜひ発信をすることをお勧めします。

情報は行動を起こす人に集まります。知識も行動を起こさなければ増えていきません。まずはすぐに行動する癖をつけましょう。行動して経験値を積む、これしかないと思いますね。

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