1212制限があるからこそ

今日は「One Web Day」です。「OneWebDay」はオンライン生活を祝う世界的な記念日で
元ICANN理事のスーザン・クロフォードの提唱で2006年に第1回が行われ、
Second Life上で記念式典が行われたそうです。ちなみにSecond Lifeとは3DCG(3Dコンピュータグラフィックス)による商用メタバース(仮想世界)です。

今ウェブが無くなってしまったとしたら、生きていくことはできますが、便利さや豊かさは無くなるでしょう。知らない漢字を調べるにも辞書を引く風景、恐ろしいです。

ウェブがあることにより、時間の概念が変わったように感じます。いつでもどこでも、時間を無駄なく使うことが出来るようになりました。ただしそれは時間を使う側にいる場合の話です。

時間に使われている、振り回されている人には目まぐるしい生活を送っていることでしょう。次から次へと襲ってくる目の前のミッションをこなしていかなければなりません。時間を使う側、使われる側双方に共通する認識は、もっと時間がほしい、です。

しかし、時間は人にあげることも人からもらうことも、人に貸すことも借りることもできません。限りがあるからこそ時間にも価値があると思います。無限に時間があっても、例えば1日36時間になったとしても仕事する時間が増えるのであれば、意味がないように思えます。

健康や病気には制限がありません。健康はますます健康になれ、病気は死という制限はあるかもしれませんが、悪さ加減は進行し続けます。どこで留まるか、どこに目標を定めるか、セルフメディケーションは健康な人だけのためのものではありません。病気を患っている方も、どの状態にしたいか、その為に何をすべきかを考え実行することも立派なセルフメディケーションです。WHOの定義とは異なりますが、自己の健康度のマネジメントという意味では同じだと思います。

今はウェブで健康を管理する時代です。この波に乗り遅れると健康リテラシーの格差は広がる一方で、平均寿命にも影響しそうな気がします。限られた時間の中で、少しでも健康に使う時間を作り出しましょう。情報があなたの体を守ってくれていると意識しながら。

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