1230血糖値が人類を滅ぼす?

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/006833.php&#8221; >「血糖値スパイク」を食事と運動で改善</a>

糖尿病は世界で4億2,200万人ほどの人が罹患しています。日本人も1000万人以上の人が糖尿病です。WHOがまとめた報告書によると、「有効な対策をしなければ、2025年までに世界の糖尿病人口は7億人以上に増えると予測されている。世界の糖尿病有病者4億2,200万にうち、2分の1は上位の5ヵ国(中国、インド、米国、ブラジル、インドネシア)に集中している。」とたった8年で1.6倍にも増える予測をしています。

今日の記事にある「食後血糖値」の高い人は糖尿病にはカウントされず、糖尿病予備軍として先の4億人とは別の枠になり、その数は正確には分かりません。日本人の糖尿病予備軍は約1,000万人で、糖尿病患者数と同等の人数です。何も措置をしなければこの1,000万人も糖尿病になる可能性があり、いずれ日本人の糖尿病患者数は倍になってしまう計算です。

血糖値のコントロールは、「上げない」ことです。食事の際、食後に「上げない」対策をする。その方法論が記事にあるものです。食物繊維の多いものから食べて上げにくくする、中強度と言う負荷の高い運動をして血糖の消費を促して血糖値を上げにくくする。理論は単純です。問題は続けていけるかどうかです。

自覚症状がほとんど無い、毎日測定するのは大変である食後血糖値を自己管理することはとても大変です。なぜなら糖尿病患者でさえ、3ヶ月もしないうちに薬を飲むのをやめてしまうからです。糖尿病は血圧同様に管理が非常に難しいのです。

こらからも糖尿病や予備軍に関する情報やイベントは増えてきます。地道な広報活動や限定エリアから取り組みを進め徐々に広がっていくようにしていきたいです。地域包括ケアと連動しながら。

#検体測定室

#血液検査

#生活習慣病

#食後

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