1251口内は未知数

口内フローラについて

<a href=”http://tani8020.jp/metagenome.php&#8221; >谷口歯科医院 口腔細菌叢メタゲノム解析</a>

今日も口腔内の話。腸内フローラという言葉は多くの方が聞いたことがあると思います。ヨーグルトをよく食べる方はほぼほぼ知っているのではないでしょうか。では、口内フローラはどうでしょう?聞いたことがないという方の方が多いのではないでしょうか。

口内フローラ(口腔細菌叢)は最近、その存在が確認されたもので、まだ全容は分かっていません。ただ、口内の環境が様々な疾病と関連があることはこれまでも判明さていました。その根拠が口内フローラかも知れない、という事です。

口内フローラは腸内フローラと同じように、個性があります。人それぞれの細菌叢を持ちます。細菌叢は食事や生活習慣により変化します。腸に栄養が届くには、口から栄養を摂取したものが運ばれてきます。つまり、腸内フローラは口内フローラの影響を受けている可能性が出てきます(私の勝手な仮説です)。

子どもへ口移しで食事をあげると、虫歯が移ると聞いたことがあります。そのお陰か、息子は虫歯なく育っています。紹介したサイトでは、子どもの口内フローラとその父親の口内フローラが似ていると報告しています。もしかしたら、父親の口内フローラが子どもに移った可能性があります。細菌は生物なので、移ることは十分考えられます。少し恐ろしいですね。

口内環境は歯や歯茎周辺だけではありません。頬の内側も上顎や舌、舌の付け根なども口内です。これらの部分への細菌叢には歯ブラシを当てることはできません。厄介なことに細菌叢は隙間が大好きです。

隅々まで細菌叢の掃除をしたい場合、固体やペースト状よりも液体の方が効率的です。そう、マウスウォッシュで口内環境を整えましょう。

寝る前と起床時は行いましょう。特に寝ている間に増えた細菌叢を追い出すためにも、朝起きて直ぐにマウスウォッシュで口内を洗い流すことを勧めます。決してマウスウォッシュの前に水を飲むようなことは避けましょう。増えた細菌叢を飲み込むことになりますからね。

腸内フローラを気にする方は、ヨーグルトをカバンの中に入れて持ち歩くことは難しいですが、腸内フローラに影響を及ぼすかも知れない口内フローラの環境整備のためにも、マウスウォッシュをカバンに入れられてはどうでしょうか。

口内フローラは口臭にも関係します。マウスウォッシュを持っていることは、周りの事にも気の使える素敵な人と思われるでしょう。

来月の「いい歯の日」に向けて口内環境を見直してみましょう。

#マウスウォッシュの後に飲む水はマズイ

#歯磨き後の水もマズイ

#口内環境を整えるのはエチケットでありマナー

#お花畑

#遺伝子レベルの研究

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