1284社交性を持とう

読売新聞10月7日(土)の記事より

独身男性メタボ 既婚者の2倍
 独身中年男性のメタボリックシンドローム(メタボ)の割合は、既婚者に比べて約2倍とする超酒かを東京慈恵医大の和田高士教授(健康科学)らのグループがまとめた。大阪市で7日から始まった日本肥満学会で発表する。

 調査は同大学病院で人間ドックを受けた40歳代の男性2113人を対象に、既婚1672人、単身赴任131人、独身(離婚も含む)310人を質問票の回答と検査結果から比較した。

 この結果、メタボの人は独身が23%で、既婚の11%の約2倍だった。メタボの予備軍はそれぞれ17%と18%でほぼ変わらなかった。単身赴任では、メタボは10%にとどまる一方、予備軍は22%と最も多かった。独身は、メタボの診断基準となる腹囲や血中の中性脂肪、血糖値、血圧の平均値がいずれも既婚より高かった。

 生活習慣を見ると、独身は朝食を抜くことや外食が多く、運動不足傾向で喫煙率も高かった。単身赴任も外食が多いが、3者の中では最も運動をしていた。

以下略
以上転載でした。

 中高年で独身の男性にメタボが多い、理由は食事と運動にあり。食事と運動に問題があれば男性も女性も年代も関係なく、健康に課題が出ます。この調査記事は、あくまでも中高年男性の既婚者と独身者を比べたものであり、そのほかのファクターは考慮されていないということを注意しながら受け取らなければなりません。

 外食が多く、朝食を抜き、喫煙して運動不足。誰でも健康的な生活習慣だとは思わないでしょう。本人もこのような習慣ではダメだとは思っているかもしれません。しかし、習慣はなかなか変えることは難しいです。ダイエットしたくてもなかなか体重が減らなければ、途中でやめてしまう経験が多いのではないでしょうか。

 独身者にメタボが多いのは、生活習慣の他に、「注意する人がいない」のが原因の一つではないかと思います。人から見られているという意識が、既婚者との違いだと思います。つまり意識の差。家族がいなければ、そのほかの人から見られているという環境を作れば良いのです。

 中高年男性だと、会社員であれば中間管理職で仕事にかける時間が最も多くなる時期です。つまり、職場と自宅の往復に時間を使われ、会社外の人脈が希薄になっています。社内ではメタボに関する言葉も受け流してしまい、生活習慣を変えようとは思いません。ほかに関わる人がいないので、ずっと生活習慣は変わらずに気づいたらメタボになっていた。という感じでしょうか。

 メタボ解消には、他人の目が必要です。他人の目を気にしなくなったら注意が必要です。ワークライフバランスが当たり前になりつつある社会、余暇の時間を新たな出会いへ振り分けて社交性を身につけていくことが、健康への道です。認知症予防やフレイル予防も社会性が注目されています。高齢者の集いの場所もスーパーマーケットやドラッグストアでも設置が進んできています。

 食事や運動も健康づくりには大切ですが、社会性も大切です。社会性をつける努力をしてみましょう。新たな出会いに期待しながら。

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