1290正しい知識は人づてで

保健指導リソースガイド記事より
米を中心とした日本型食生活が健康寿命を延ばす 食育健康サミット2017

 ライフステージごとの栄養指導が必要なのは、今に始まった事ではありません。問題が大きくなっているので、このような記事を目にする機会が多くなっているだけです。

 妊娠前から栄養を整えなければなりません。妊娠中、新生児、乳幼児、幼少期、少年・少女期、青年期、成人、中高年、高齢者とライフステージに合った栄養を摂取することが、平均寿命と健康寿命がイコールになる道です。

 今、日本人は「食べない」ことがトレンドです。エネルギーを産生する炭水化物(糖質)を減らすことで体重をコントロールしようとしています。異常なくらい炭水化物が悪者として扱われています。理解できません。

 炭水化物以上に抑えなければならないのは、脂肪です。その中でも動物性脂肪を大幅に減らさなければなりません。どうして動物性脂肪を減らそう、と大きな声で言われないのか、世の中の経済の仕組みを見ればわかりますね。

 日本人は高カロリー摂取、低栄養の栄養失調状態です。栄養とはビタミン、ミネラル、食物繊維などです。野菜を食べようと言われていますが、その野菜自身の栄養素が減っています。1950年の野菜と今の野菜の主要栄養素は数分の1まで落ちています。同じ100gたべても栄養素は少ないため、国が進める1日350gの量では到底追いつかない計算です。

 そのため、サプリメントが必要だと言われています。栄養素をサプリメントで目に見える量を摂取しておけば、食事はあまり気にしなくても良くなります。食事だけで栄養を整えようとしたら、楽しみである食事がつまらないものになってしまいます。

 サプリメントも合成品は安く、天然品はそれなりです。毎日飲み続けるものですから、添加物も含め体への負荷は最小限に抑えたいものです。合成品は世の中になかった物ですから、体の中に入る量も少なくなります。原料がしっかりと産地まで追える(トレーサビリティー)製品を選びたいですね。

 ダイエットとは「栄養を整える」こと。減らすべきは脂肪、増やすべきはビタミン、ミネラル、食物繊維等です。増やすべき栄養素を補わないまま減量をすれば、もれなくリバウンドを迎えるのです。栄養素が少ない状態でリバウンドを起こすと、次からは減量しにくくなります。この繰り返しで徐々に体重は増えて行くのです。

 体重管理はマネジメントです。自分はどのような時に体重が増え、減るのか。発想と企画力で理想的な体重を手に入れましょう。

#正しいダイエット#ただ減らすだけはダメ#補うものはきちんと補う#総カロリーで管理#2日で元に戻す#毎日同じ時間に体重計#一喜一憂しない#1ヶ月1kgペースで

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