1291命を削ってまで吸ってしまう

ヘルプレ記事より
口からPM2.5!? iQOS(アイコス)glo(グロー)Ploom TECH(プルーム・テック)で報告

 「非燃焼・加熱式タバコや電子タバコは喫煙に入らない」、このように捉える人がいることにショックを受けます。その人たちに問いたいです、「タバコって何?」。

 記事では、メーカーのイメージ戦略が一つの要因としています。タバコについて、そのような都合の良いイメージを作り上げられるような環境にある日本は世界から見て稀有な存在ではないでしょうか。世界は喫煙についてとても厳しい環境が整っています。自分のみならず周りの人たちの健康も害するものがタバコ、という認識です。煙が見えにくい、有害物質が少ないだけで「タバコではない」と認識するのは残念ですね。

 タバコというのはニコチン中毒者を生み出す道具です。ニコチンを血中へ送るものがタバコですので、火を使う・使わないという区別でタバコかどうかを判断するのはズレています。ニコチンに論点を絞ると、非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの方がニコチンを取り込みやすいのかもしれません。最近非燃焼・加熱式タバコや電子タバコへ移った人の感想の一つに、「重く感じる」がありました。もしかしたら紙巻きタバコに比べニコチンの取り込み具合が強いのかもしれません。

 タバコ業界はニコチン依存者で成り立っています。タバコは健康を害します、つまり命をタバコメーカーに捧げています。しかも丁寧にタバコという商品を購入してまで。一箱400円以上支払い、命を縮める作業をして、その作業には依存性を持ちます。そのため、一度タバコを吸うという作業を行ってしまうと、作業を止めるということは難しくなります。禁煙が難しいのは依存症という脳がタバコの成分を欲しがっているためです。

 非燃焼・加熱式タバコや電子タバコは「タバコ」です。直接吸わずデバイスを用いるところに従来のタバコとは違うもの、という認識が働き「タバコではない」と都合の良い解釈が生まれてしまいます。タバコはニコチンを入れるものですから、やはりこれらもタバコなのです。

 非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの受動喫煙のエビデンスがないから、吸っても大丈夫。すごい極論です。エビデンスがないならやめておけば良いのに、使ってしまう。ただの言い訳です。

 タバコを吸われるくらいなら、匂いや煙が全くないニコチンパッチを貼付してもらった方がよっぽど良いです。禁煙治療薬としてニコチンパッチはありますが、喫煙者にも使わせても良いかもしれません。事あるごとに喫煙所へ行く喫煙者、大切な会議も喫煙したくなってイライラが現れます。ニコチン依存者に冷静な判断や考えをしてもらうためにも、うまくニコチンパッチを用いられたらと思います。

 平均寿命イコール健康寿命を目指す日本において、タバコについてのルールをもっと明確に厳格にしなければならないと思います。2020年東京オリパラ時、世界からタバコへの取り組みが評価されることを願います。

#タバコはタバコ#ご都合主義は勘弁#喫煙所のコミュニケーションが大切って?#タバコを吸う時間は勤務時間?#命の搾取#無意識は怖い

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