1307薬を飲まないリスクを知ろう

保健指導リソースガイドより

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/006823.php&#8221; >医療費抑制 27%が「患者の負担増」に理解 65歳以上でも3割 健保連調査</a>

来年度は2年に一度の診療報酬改定と、3年に一度の介護報酬改定のダブル改定年度です。大枠の改定率が決まり、医科、歯科、調剤、介護全てプラス改定となりました。プラス改定とは、国が支払うお金が増えるということです。医療費・介護費は国だけが払うのではなく、保険者や自治体等も負担するので、それらの支払額も増えることになります。

超高齢社会の中、社会保障費は何も手を施さなければ来年度は6,300億円今年よりも多くかかると政府は予測しています。この金額を5,000億円にまで縮小させるために、医療費の来年度改定で行なっています。

しかし、冒頭で「プラス改定」と書きました。つまり、6,300億円よりも多くなることになりますね。ここで登場するのが「薬価」です。

処方せん医薬品の価格は厚生労働省が決めます。主に薬の価格を引き下げることにより6,300を5,000へ持っていこうとするのです。結局、約1,600億円の、薬価引き下げとなりました。薬の価格は下がります。一部採算の合わなくなった薬は価格が上がります。

本日の記事は医療費削減のために、何をしたら良いかというアンケート結果です。医療費を圧迫しているものは生活習慣病です。血圧、血糖、脂質異常、ずっと薬を飲み続けなければならない疾病です。自覚症状がなく、服薬状況も良くありません。糖尿病は半年後には半分くらいの人が薬を飲まなくなります。薬を飲まないので症状が悪化して薬が増えるもしくは新しい薬に変わります。新しい薬は価格が高いですので、医療費を圧迫します。

医療費が上がる原因の一つに、服薬状況の悪さがあります。一人一ヶ月1万円の糖尿病の方が一ヶ月3万円になると、糖尿病患者数316万人(厚労省2014年)を掛けると約630億円です。きちんと決められた服薬をしないために630億円も医療費か余分にかかっているのです。

誰かの負担を増やすのではなく、自身の疾病を知ること。正しく薬を飲み、少し食事に気をつける、これをみんなが行えば数千億円はあっという間に圧縮できます。それができれば苦労はありませんが。

経済が回りづらい中、負担を増やすことは現実的ではありません。医療費が負担と答えている人も多くなります。負担を増やすのではなく野菜を増やす、健康でい続ける社会のためにセルフメディケーションの実践が医療費縮小の唯一の処方せんではないかと思います。

まずは健康とは何かを知ることからですね。

#WHO#110兆円の社会保障費#41兆円の医療費#10兆円の薬市場#薬飲まない#自分は大丈夫#臓器は悲鳴#生活習慣病は食源病#HbA1c

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中