1327作用反作用の法則

1月16日は「禁酒の日」です。1920(大正9)年のこの日、アメリカで禁酒法が実施された。

清教徒(ピューリタン)の影響が強かったアメリカではアルコールに対する強い批判があり、20世紀初頭までに18の州で禁酒法が実施されていたが、これが全国に及んだ。

飲料用アルコールの製造・販売等が禁止されたが、密造酒による健康問題や、アル・カポネを始めとする密売にかかわるギャングの出現等逆効果を招いたため、1933(昭和8)年2月に廃止された(今日は何の日webより)。

何かを禁止しようとすると、必ずそれに抗おうとする人が出てきます。そして、禁止する力に比例してその力も大きくなっていきます。物理で言う「作用反作用の法則」です。

自分たちの体でも、作用反作用の法則が成り立っています。筋肉を伸ばそうとする場合、筋肉を引っ張っるのではなく、縮ませるようにすると筋肉は伸びてくれます。筋肉のコリをほぐす場合は、ぎゅうぎゅう押し込むのではなく、さすってあげるだけで良いです。押し込むと筋肉は反作用の法則により、より硬くなってしまいます、揉み返しですね。

体重を落としたい場合はどうでしょうか?ご飯を食べれば反作用で体重は減るのでしょうか?残念ながら減ることは少ないでしょう。食べる内容によります、栄養バランスが体重を司っているためです。

ただ食べないダイエットは、太ることの方が多いです。食べる、食べないを繰り返すと、食べた時にエネルギーを蓄えようとしますので、太りやすい体質に変化していきます。また、ビタミンやミネラルが不足しますので、代謝も落ちてきます。食べないだけのダイエットは結果的に太ります、これをリバウンドと呼んでいますが、そもそもダイエットのやり方が間違っているのでリバウンドではないのですが。

物事には裏と表が必ずあります。このことを理解して物事に当たれば、落ち着いて行うことが出来、トラブルも受け入れられることでしょう。バランスを意識して行動しましょう、無理は禁物です。

#裏と表#好不調#反作用を意識する#バランスを見る#現象の理由を考える

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