1347 電子レシート実証実験へ

iPhone Mania記事より
スマホで管理する「電子レシート」、標準化に向けて実証試験開始 東京都町田市内

 医療業界では、患者さんの検査データやくすり情報、健康食品など情報一元管理のための医療情報連携が各地域で行われていますが、普段の買い物データの一元管理が東京都町田市で実証実験が始まるという記事です。
 
 日頃、レシートは不要という方でも、電子レシートであれば勝手にアプリに保管されるので、財布の中身を管理することが容易になります。また、レシート自体の資源の節約にもなります。店側は必ずレシートを発行しなければなりませんので、レシート分の資源とオペレーションが削減できるメリットはあるでしょう。財布の中に「レシートがいっぱいで財布が膨れてしまう」ということもなくなるので嬉しいですね。

 買い物データが商業的に活かされるのは、今でも十分行われていますが、より細かなマーケティングがこの電子レシート化で実現できるでしょう。何が、いつ、どこで、誰が、どのくらいの頻度で、いくらで購入したのか。地域や世代、性別などセグメントも細かく設定でき、しかもあらゆる製品群の情報が収集できます。ある地域では、塩味のポテトチップスが売れるけど、そこから500メートル離れたコンビニでは、のり塩の方が売れているなどです。

 これからは、自分たちの行動は全て誰かが知っていると認識した方が良いでしょう。購入データは個人情報だ、と言っていては時代遅れと見て取られます。データ情報社会の現代、データを制した人が勝ち残るのです。テクノロジーは進化し続けます。世界中で24時間365日休まず進化しているので、それこそ下りのエスカレーターを登っているような状態です。必死になって走ってもようやく流れに追いつくかどうかです。何が起ころうとしているのか、早く情報をキャッチしその対策を考えて動くことです。

 電子レシートもこれから実証実験が始まります。東京都町田市のお店で体験しに行ってみましょう。レシートをもらう煩わしさが無くなる、ということがどういうことか、実際に体験したいですね。

#電子レシート#全てはスマホの中に#購入データマーケティング#one to one#ガラケーでは生活に不便を感じる時代へ#クラウド

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