1355 楽天とウォルマートが提携

CNET Japan記事より
楽天、ウォルマートと提携–米国でKoboを独占販売、西友とネットスーパーを展開

 楽天が世界ナンバーワン小売業であるウォルマートと戦略的提携を行います。ネットとリアルの融合、これが日本にさらなるネット販売の拡大につながることでしょう。生活者はますますネット販売における知識と経験を積まなければならなくなりました。

 買物難民という言葉があります。お店が近くになく、生活用品や生鮮食料品等が手軽に買えない環境にある生活者のことです。そのような方は、ネットへの知識と行動力が必要になります。地域によっては、小売業者がトラック等で移動販売してやってくることもあります。それはあくまでも生きながらえることができる程度の品揃えです。欲しいものではなく、ここにあるものから選ばなくてはなりませんので、すぐに買うものが無くなってしまいますし買物の楽しさも苦痛へ変わります。

 ネットであれば時間と費用は必要になることもありますが、欲しいものを買うことができます。リアルがなければネットを頼る、人口のシフトがこれほどまでに進んでしまっている今、お店ができるのを待つのではなく、自ら商品を販売している環境へアクセスする。年齢は関係ありません。

 ネット販売において、健康に関する情報提供はどの程度進んでいるのでしょうか。こだわりの素材を扱っている販売会社のウェブでは、単品についての情報は提供されていますが、メニュー提案がなかったり、あっても別リンクに飛んだり、そこにはカロリーや栄養成分表示が無かったり。こだわり素材のエビデンスが無い様に受け取りました。鮮度を推すものばかりで、その商品を食べることによるメリットを推すものはありません。イメージで販売しています。

 商品が動く際、そのきっかけとなるのが情報です。八百屋、魚屋、肉屋など個人経営が主だった時代は、「今日は何にします?」など必ず接客をしながら買うものを選んでいました。それがセルフ販売になり、生活者自身だけで見定めて購入するスタイルとなりましたが、そこに情報は盛り込まれていません。珍しい商品には多少のうんちくは書かれていますが、メニュー提案も言葉だけで見本で示されることはありません。鮮度も購入後、家で調理するときにしか分かりません。

 ネットであれば、キュウリやトマト、いちごにみかんなど、断面を画像で掲示することは簡単です。ネットで買うことに不安のある方は、画像と商品の一致です。本当にその画像のものが届くかどうか、この不安を取り除く努力がネット販売には不足している様に思います。生活者も実際に購入していないのに、不安というイメージだけで行動できていません。ネット販売側の細やかな気配りがあると、さらに生鮮食品のネット販売は広がっていくことでしょう。

 生鮮食品の購入先も今後ますます、ネットへ移ります。生活者も情報を集め、実際に体験して判断されると良いでしょう。

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