1361 日本は経済策最優先

今日2月18日は「嫌煙運動の日」です。1978(昭和53)年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されました。
既に札幌市に「非喫煙者を守る会」がありましたが、「日照権」をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語のアピールによって嫌煙運動が全国に広まりました。

 関連して保健指導リソースガイド記事です。
「たばこ規制」をどうする? 多方面で厚労省の法改正素案に反対の声

 平昌オリンピックの競技放映に盛り上がる一方、国会は開かれています。今後の我々の習慣が法律によって変えざるを得ない状況になるかもしれない議題が話し合われています。受動喫煙についてもこれまでと同様、既得権益を守るために骨抜き案に成り下がり何のための法なのか分からなくなりつつあります。

 そもそも2020年の東京オリパラ時には「受動喫煙ゼロ」を掲げていました。それが30平方メートル以下は対象外という原案となり、現在は150平方メートルという飲食店の9割以上が対象外になる案が出ています。国民の生活の守り方が少しずれているのではないでしょうか。喫煙ができなければ成り立たない飲食店は、飲食店としてクエスチョンです。飲食のできる喫煙所と業態を変えた方がいいでしょう。そうすれば法規制からは解放されるはずです。

 目に見えない、証拠がないといういつもの理論で電子タバコは規制が甘くなっています。疑わしきは罰せず、という都合の良い言葉で健康被害の拡大を手伝うつもりなのでしょうか。タバコは百害あって一利なし、これほどエビデンスのあるタバコの害は無いでしょう。電子タバコとタバコと認めているのですから、タバコの法律は例外なく適用されるべきでしょう。

 世界の人々の健康について、日本政府は考えてはいないのでしょう。外国人観光客を増やすと言いますが、彼ら彼女らの財布にしか興味がないのかもしれません。健康については短期間の滞在だから気を使わなくても良いと考えているのでしょうか。東京オリパラを決定づけたと言ってもいい「おもてなし」はどこで発揮するのでしょうか。

 タバコについて、ショッピングセンターや駅近くの喫煙所で吸っている人を見ると、楽しくタバコを吸っている人はほとんどいません。険しい顔でぼーっと吸っていたり、険しい顔でスマホをにらみながら吸っていたり、数人で吸っているけどどの表情も硬い。タバコを吸うことが義務になっているのではないでしょうか。体が欲しているから吸う、義務になっては楽しむことは難しくなります。このことだけでもタバコは体によくないと伝わるのではないでしょうか。険しい顔をすることが健康になるとは思えないでしょう。脳の病をタバコは引き寄せるのです。

 タバコは思考および運動機能を低下させるため、ドーピングの1種である。となると状況が変わるのでしょうか。それでも経済しか見ない骨抜き法が通ってしまうのでしょうか。自分の身は自分で守る、多少妥協しながら。

#受動喫煙#タバコはいらない#喫煙スタイルがダサい#タバコ臭はスメハラ#経済優先策#喫煙所#禁煙所#トイレの途中に喫煙席#ディスインセンティブ

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