1378 未来志向で行こう

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007151.php&#8221; >「七福神」が糖尿病の重症化予防を助ける 保健指導にIoTを活用</a>

生活習慣病の治療(治ることは少ないので、維持療法)は、継続性が低いことです。例えば糖尿病では、この記事によると2型糖尿病の外来通院患者の1年後の治療脱落者は8%以上いるとの事です。毎日薬を飲んでいる患者も時間とともに減っていきます。

糖尿病は将来、血管が硬くなり千切れたり詰まったりすることによる合併症が問題です。合併症が命に関わるので治療を施すのですが、今、この時な食べておかないと、という意識が過食を促進し体重増加に結びついています。食べ物が体に過剰に入ってくるので、血糖値が上がりやすくなり、やがて糖尿病になるのです。

糖尿病(2型、以下同じ)になる方の時間的意識は「現在」です。現在の行動を引き起こす根拠は過去の行動です。あれが食べたかった、あれが美味しかった、食べないと損だ、と過去の体験が支配されています。

糖尿病の治療は、「未来」の為の行動です。時間軸が違います。現在しか見ていない状態で、未来を見据えた行動(通院や服薬など)を起こさなければなりませんので、継続することができなくても不思議ではありません。意識と思考を変えてあげなければならないのです。このことを変えずに治療を始めても、脱落するのは普通のことだと思います。

将来のために今何をやるのか、今が将来を決めます。過去よりも未来を見据えた行動をしていきたいですね。

#糖尿病#脱落#過去思考#未来志向#合併症#セルフメディケーション

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