1387 後悔しない生き方

2018年2月14日(水)読売新聞記事より

「終末」医師・家族と対話

 医師向けなどに延命治療や蘇生処置の中止の手順を定めた終末期医療指針は、厚生労働省が3月に改定し、4月から医療現場で使われる予定だ。
 
 同省が2013年に行った意識調査では、終末期に望む治療について「家族と全く話し合ったことがない」と答えた人が56%を占めた。

 新しい指針では、患者と医師らが、今後の見通しや治療について、機会があるたびに話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)を重視する。

 本人が意思表示できなくなることを想定し、話し合いに家族らを加え、結果は文書にまとめておくことをすすめる。

 07年に初めて策定された指針は主に入院患者を想定していたのに対し、新指針は自宅・介護施設で療養する患者にも対象を広げる。指針は、救急隊が直接活用できるものではないが、専門家は世の中の「望まない蘇生」をなくす上で大きな役割を果たすとみる。

 終末期医療に詳しい会田薫子・東京大学特任
教授(臨床死生学)は「指針が進めるACPが普及すれば石を交えて患者と家族の対話が広がる。がんの末期で呼吸が止まったからと、慌てて119番通報で救急隊を呼ぶことも減るのではないか」と話している。

以上転載でした。

 セルフメディケーションは健康について、自己の責任において獲得・維持することを意味します。アドバンス・ケア・プランニング(ACP)は自己の責任において、どのような医療を施し、死を迎えうるかを遺族や医療関係者へ意思を伝えることです。何事も本人の意思が最優先で尊重される時代だということです。

 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)は高齢だから必要、というものではありません。生きる人すべてに今すぐに書いても良いものです。なぜならいつ何が起きるかわからないからです。と書くと恐れを抱く人もいるでしょう。恐れを抱く前に今を一生懸命生きましょう。

 医療が進み、命を永らえさせることは難しくなくなりました。意識はなくても法律上の「生」はある程度続けられます。植物状態になった時、口からだべられなくなった時、意識不明のまま回復の見込みがなくなった場合、意思を事前に記しておきましょう、ということがアドバンス・ケア・プランニング(ACP)です。「先に家に着いたら、おふろ沸かしといて」と意味合いは同じです。あなたの命に関する予定表です。

 死を考えるということは、生を考えるということです。無知の知を自覚し無限の知性と繋がり今を一生懸命生きましょう。私は後悔しない、を判断基準にしています。心の声よりも魂の声に耳を傾けます。自分のライバルは昨日の自分、今日も自己新記録で頑張りましょう。

#アドバンス・ケア・プランニング(ACP)#事前指示書#死生観#潜在意識#無限の知性#無知の知#後悔しない#泥をみるか星をみるか#未来はやってくる#過去は去っていく

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