1425 本質を探る癖を持つ

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007327.php&#8221; >「サルコペニア」を容易に評価 CKD患者の心疾患リスクを予測</a>

サルコペニア、ロコモディブシンドローム、フレイル。全てを理解して説明することはできるでしょうか。順に筋肉量の減少、運動機能の低下、虚弱ですが、日本語で表すと不安や恐怖を抱きやすいので、横文字で表現しています。日本語の便利な点ではありますが、しっかりと言葉の本質を理解しておかなければなりません。メタボのように何となく知っている、では何も変わりません。

サルコペニアは筋肉量に着目した健康度評価です。記事では心臓の疾病についてサルコペニアテストが有効であると説明しています。心臓も心筋という特殊な筋肉ですので、サルコペニアテストが有効なことは明らかだと思います。

さて、どうして慢性腎臓に着目しているのか、ご存知でしょうか。それは糖尿病と関連しているからです。糖尿病は血管内に糖が流れている状態のことですが、その糖が血管にダメージを与え細い血管を詰まらせる原因になります。糖尿病が恐ろしいのは血管を詰まらせてしまうことです。

目の血管が詰まれば失明に、足の指なら壊疽になり腎臓なら腎不全に、心臓なら心不全になります。糖が血管に流れているだけで全身の病気にかかってしまうのです。

腎臓が働かなくなると、体にある有毒物質を排出することができなくなります。人工透析、これは腎臓の機能を受け持つ機械です。この機械に血液を通すことで有害物質を除去します。その費用は1人1年間で600万円ほどです。医療費が立ち行かなくなる原因の一つです。

なぜ慢性腎臓病とサルコペニアが研究題材として成り立つのかがお分かりいただけたと思います。

本質を見れば、結局何が大切かは大体似か寄ります。情報の受け取り方と使い方、この技術の向上には情報の発信が最も効果的だと感じています。受け身では何も変わりませんね。

今日の実践

「サルコペニア、ロコモディブシンドローム、フレイルの言葉の意味をノートに書く。これら3語を他の人に説明してみる」

#サルコペニア#フレイル#指輪っかテスト#握力#心筋#糖尿病#三大合併症#人工透析

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