1429 エビデンスと規制

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

 読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

 最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

ヘルプレ記事より
電子タバコの正当な評価はいつに? 及び腰の米食品医薬品局を嫌煙団体が提訴!

 喫煙者の認識として、煙が出るものがタバコで電子タバコは煙が出ないからタバコでは無い、という認識の方が私の周りにいます。そして臭いもない、と。「臭いますよ」と言っても「そんなはずはない」と聞く耳を持ちません。人前で平気でタバコをする人は不徳を積んでいるのでしょう。

 日本でも分煙が進んでいると言いますが、実感としてはまだ不十分です。飲食店では「分けられていない」分煙ゾーン、お手洗いに行くためには喫煙ゾーンを通らなければならないお店もあります。テラス席が喫煙席となっているお店もあります。その前を通る歩行者などへの配慮は一切ありません。テラス席を占拠している中高年おじさんの喫煙姿がそのお店のイメージをマイナスへ引き込んでいることを認識しているのでしょうか。欧米ではテラス席は女性が楽しくティータイムを過ごしているというのに。

 屋外の喫煙ゾーンにも課題があると思います。なぜ駅前の、わざわざ人が多く行き来する場所に設置されているのでしょうか。仕切りも無いため風向きでは煙が襲ってきます。喫煙者は煙の行方など全く気にせずにひたすら吸っています。表情も険しく。

 子供の喫煙者のイメージは、「僕たち、私たちが行くところに必ずタバコを吸っている大人がいる」ということでしょう。喫煙者は子供たちに見える場所で吸っていることがこの記事の結果につながっていると思います。目に触れる機会が多いから、自分も吸ってみたい、と考えてしまうのも自然な流れです。

 喫煙ゾーンを目につく場所に設置することは、タバコ産業を守るために行っていると思えてしまいます。日々必ず出会う歩きタバコ、頻回に喫煙しに行くサラリーマン、飲食店はタバコを吸えるお店から選ぶ。

 喫煙者が減ってきても喫煙者が見える環境のため、喫煙が身近なものになってしまっているのではないでしょうか。客観的に見る子供の目からも喫煙者は多そうだ、と感じてしまうのも無理はないでしょう。子供の未来にタバコを近づけさせないことは難しそうです。

 健康寿命延伸を進めている日本、喫煙の最悪さは分かりきっています。実際の喫煙率以下へ子供たちの答える喫煙率となる社会にしていきたいですね。

今日の実践
「普段行っている、使っている駅や飲食店の名前をノートに3つ書く。実際にその場所へ行き、分煙状況を確認する。」

#タバコ#電子たばこ#分煙#喫煙席#喫煙ゾーン#健康寿命#タバコは害#タバコマナー#しかめっ面

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中