1431 食べ過ぎのメカニズムを知る

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

 読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

 最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より
「食欲を抑えられない」のはなぜ? 食欲ホルモン「レプチン」のメカニズム

 肥満な人が肥満であり続けてしまうメカニズムを明らかにした記事です。肥満は食欲抑制異常症とも言えるのでしょうか。食欲を抑えることができない、本人は腹八分でもそれは脳による判断であり実際の食事量では12分目くらいになっているかもしれません。

 あまり食べていないのに太る、これはありうる話になります。摂食中枢に異常を来しているためで「そんなことないよ、食べ過ぎてるよ」と真面目な応えは通用しないですね。一部で言われている「腹六分」は正しいことかもしれません。脳の認識と食事絶対量のバランスをとるには腹八分では肥満を解消することはできないのでしょう。

 食欲はヒトの歴史で最大の欲求の一つです。ヒトの歴史は飢えとの戦いです、一部の国は飽食ですが飢えに苦しんでいる人々は10億人ほどいると言います。たとえ飽食で食べることに困らなくてもDNAレベルでは飢えに備えて食べてしまいます。しかし病気になっては本末転倒、正しい知識を持って食欲のマネジメントを行って行く必要があります。

 体重を減らすには、一気に減らすことが必要だと思っています。少しずつ減らしましょう、とありますがこの記事の理論を借りると、毎日摂食中枢と戦うことになります。肥満から脱するまで毎日です、この戦いが長引くほど精神的にも辛くなると思います。

 なので、断食等をして一気に体重を減らし摂食中枢マネジメントで食べ過ぎを克服することが体重減少を成功させる秘訣だと思います。まず減らしましょう。毎日100gずつ体重を減らすことは誰にもできないと思います、1週間続けても0.7kgです、1週間頑張っても82kgが81.3kgになるだけです。あと2週間続ければ79kg台、頑張ろうという方はきっと体重減少を成功させることができるでしょう。私はこのコツコツ型はできません、一気に数kg落とし、それを維持しながらまた一気に落とす、維持して落とすを繰り返して10kg以上の体重減少を実現しました。今も維持しています。

 今回の記事は肥満な状態は肥満を維持するためのメカニズムが働き、肥満ではない人はその体型を維持するためのメカニズムが働いているということです。どちらのメカニズムを働かせるか、知識を得たので行動をしていきましょう。

今日の実践
「理想と言われるBMI22(体重kg÷身長(m)÷身長(m))の値を求めてノートに書く。その値に近づけるためにどのような行動を起こせば良いか、月ごとに行動計画と月末の目標体重を明記して今日から取り組む」

#レプチン#摂食中枢#腹八分#腹六分#BMI#断食#知らないうちに食べ過ぎてしまう#食べてないは本当の感覚#気のせいを知識で正しくする

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中