1442 タバコに甘い行政

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007360.php&#8221; >従業員のいる飲食店は屋内禁煙に~東京都・受動喫煙防止条例の骨子案</a>

日本は変わらない、という記事ですね(笑)。

とあるドラッグストアのように、タバコを吸う人との会話は喫煙後2時間以上経過してから、としたいです。

受動喫煙と非受動喫煙、どうして分けられるのでしょうか?喫煙者は受動喫煙加害者であり受動喫煙被害者でもあります。タバコの煙が上がっているところに非受動喫煙というものは、無いはずです。非受動喫煙者を説明出来る人に説明して欲しいです。

東京都条例案を見ても、誰の健康を守り、誰の健康を守らないのかを自ら定義づけています。タバコを吸わない客や従業員や未成年を守り、タバコを吸う大人は吸える場所で勝手にどうぞ、と受け取ることができます。小さな飲み屋でタバコの煙モクモクで会話とお酒を楽しんでね、という人たちへの健康への配慮が足りないです。

このような人たちが病気になって医師から「禁煙しましょう」と言われても、タバコだけは止めないでしょう。タバコを吸える環境を東京都が整えていますから。死を自覚するまではタバコを吸い続けると思います。東京都の医療費は伸び続けることでしょう。

タバコの課題は世界規模で考える問題です。もし、受動喫煙関連法案が原因で、東京オリパラに選手団が来なくなったらどうするのでしょうか?主催国として、ベストパフォーマンスを発揮できる環境を提供することが、最優先です。人を中心とした条例と東京都は謳っていますが、一部の人は除外しているのでは無いでしょうか。

健康を語る上で、タバコは不要です。なぜアメリカの「CVS」という日本で言うところのドラッグストアが、タバコの販売をやめて「CVSヘルスケア」と名乗ったのでしょうか?タバコがあるとヘルスケアを言ってはいけない、と判断しているためです。

タバコをやめたお陰で、企業価値が上がり、結果として売上も伸びています。

日本のドラッグストアが「美と健康」を提供する、と言う定義であるならば、美にも健康にも百害あって一利なしのタバコの扱いは止めるべきでしょう。薬局に喫煙所はありますか?薬局でタバコ買えますか?まだ、日本はヘルスケアの本質が見えていない、経済に目がいっています。

変わらない人の意見に固執して、世の中の流れに取り残されることのないように、感覚と情報は日々磨いていたいものです。

今日の実践

「昨日までの自分なりの健康に関する考えをノートに書く。今日から1つ、さらに健康につながる取り組みを考えてノートに宣言する。今日から100日間、毎日実践してみる。」

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