1443 老老介護を推進する政府

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より
<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007362.php&#8221; >元気高齢者を「介護サポーター」に 介護予防の観点から社会参加を促進</a>

元気な高齢者を介護の現場に入り、介助が必要な高齢者のお世話をする。つまり「老老介護」を国が推進するのでしょうか。元気であっても高齢者は高齢者、まだまだできると思っていても介護で必要な筋力や体力は並大抵ではありません。元気な高齢者が疲労等から元気が無くなってしまうこともあるでしょう。現在でも介護職員が体を壊して退職することは良くあります。

「元気」という言葉は主観的です。血圧や体重、血中酸素濃度、体力測定などの数値が正常であっても、心や思考が安定していても元気かどうかは本人次第です。元気は伝染します、そして増減もします。人に会うと疲れたりするのは、エネルギーを吸い取られているためです。エネルギーのベクトルにより、相手と高められてさらなるエネルギーを創出するか消費するかが決まります。

高齢者の元気エネルギーを自分のためではなく、相手のために注入する。どれだけ吸い取られてもエネルギーが枯渇しないことが必要です。介護疲れ、介護うつという言葉があるように、介護は相当なエネルギーが必要です。心や思考能力のマネジメントも重要です。何より体力が絶対的な条件です。

高齢者の就労が目立つようになってきました。食品スーパーのカート整理や清掃員、居酒屋の店員、会社役員や経営者などいまでも高齢者は働いています。日本の高齢化は本当に進んでいると実感します。

では若者はどこにいるのかというと、日常生活ではあまり見かけないように思います。小売業には少しいますが、商品回転の低い小売業には多くいますね。アパレルや高級ブティック、高級時計店では高齢者はいません。高齢者のいるところには若者の姿は見ません。就労環境で出会う世代が決まってしまっているのかと思ってしまいます。

飲食店を中心に求人募集が多くなされています。時給も上がり続けています。それでも求人は減らずにお店は限られた資源で営業しています。コンプライアンスも厳しく本当に人時が不足しています。働く、という意義が50年前と今とでは違ってきていると思います。

人生は働くためにあるものではなく、幸せになるためのものです。働くために生まれたのではありません。国が進める「1億総活躍」に「人生=就労」と感じてしまいます。

 

今日の実践
「『何のために働くのか』をノートに書く。あなたが何故ご両親のもとに生まれてきたのかを考えてノートに書く。」

 

#高齢者就労#老老介護#死ぬまで働く#プライベート#仕事人間#人生って何#人は幸せになるために生まれてきた

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