1468 大切なのは見た目よりも中身」

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

DIET&BEAUTYサイト記事より

<a href=”http://www.kenko-media.com/dietandbeauty/archives/3260&#8243; >「昭和50年の日本食」が 健康長寿のカギに〈インタビュー〉</a>

長寿の秘訣は日本食、和食が世界無形文化遺産として守られなければならない理由の根拠が、また一つ増えました。ヒトは食べたものでできています。日本人の長寿の根拠の一つに、医療の進歩で命が延びていると考えています。日本の死生観と海外の死生観とが異なることによる寿命の違いを考慮すれば、今の日本人の平均寿命は縮んでいっていると思います。

今、日本ではやたらと糖質を控える風潮にあります。短期的な不健康な体重減少につられて、ただ糖質を食べなくなるだけの体重マネジメントをあまり考えもせずに行なっています。短期間で数kg、体重を落とすことが出来るそうですが、そんなあなたの内臓は大変な事になっています。

三大栄養素の一つである糖質(炭水化物)を無くすことは、命に関わることをしているのですから、内臓は必死になって糖質を生み出そうと働きます。肝臓などによる「糖新生」です。

本来なら食べ物から得られるはずの糖質が、入ってこないのですから、自身の体の中にある材料から作らなければなりません。タンパク質を利用したり、小腸や腎臓をも働かせてしまいます。糖を急激に作りすぎることにより糖尿病の様な高血糖にもなり得てしまいます。そんな内臓の事情を知らずに体重計の値で一喜一憂しているのは、セルフメディケーションではありません。

内臓が余分に働くことは、活性酸素の発生を増加させています。活性酸素は老化物質ですので、糖質制限は老化を早めてしまうことにつながります。スタイルは良くなったけど、見た目年齢が上がってしまった。ということでは、何のために体重を減らしたのか分かりません。

絶対に必要な栄養素は、必ず毎日摂る。問題は「何をいつ、どのようにどれだけ摂るか」です。その一つのヒントが今日紹介した1975年ごろの日本食です。一汁二菜で大豆や魚中心、主食は米。これにたまのお肉、この食生活が良いのでしょう。

お米からパンに主食が変わり、より高GI値へシフトしています。パンの美味しさはバターや生クリームの質と量、つまり脂質です。高GI値、高脂質のパンが主食では、今後も生活習慣病は減るような気配はなさそうですね。自分の健康は本気になって自分で守る。そのためには正確な情報を得ることからです。

消費低迷で狙われているのは、あなたの胃袋です。糖と脂肪であなたの胃袋を狙っています。この誘いに乗らず、1975年の頃の食生活で「オプティマルヘルス(最善の健康)」を手に入れましょう。

今日の実践

「1975年頃に日本に誕生した海外からの飲食店を調べてノートに書く。1975年の頃の食生活を調べてノートに書く。週に一度はこの頃の食事をしてみる。」

#1975年#糖質制限#活性酸素#平均寿命#パンは高GI値#セルフメディケーション#オプティマルヘルス#最善の健康#糖新生#TCAサイクル

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