1515 どのように興味を持って行動してくれるか

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007579.php&#8221; >高血圧に特化した「治療アプリ」を開発 介入の難しい生活習慣改善を支援</a>

これまでのようなただ血圧の値をスマホに持って、医療機関がその値を共有して治療などに活かすと言うだけではこの記事はありません。臨床試験を行いこのアプリを使えば高血圧が治ることを証明するエビデンスを獲得した、治療アプリなのです。

この治療アプリが成功すれば、高血圧の処方せんに「治療アプリ利用」が加わり、血管系疾患がへることが期待できます。アドバイスや指導が治療として認められることになります。

どうして高血圧や糖尿病など、生活習慣病を予防したり治療しなければならないのでしょうか。職業や住むところは憲法で自由が認められています。食べることについても、もちろん自由に選択できます。何をどれだけいつ食べても、何回食べても構いません。

生活習慣病は、国にとって不利益になります。そして現在はもちろん近い将来、医療費は膨れ上がり財政破綻する恐れが高い状態です。今、対策をとらなければ国が我々国民を守れなくなります。血圧が少し高いだけ、血糖値が少し高め、と言う人を正常へ戻してあげることが急務なのです。

受診だけで高血圧が治ることは少ないと思います。薬を飲まない人が多いためで、なぜ薬を飲まないといけないのか、飲み続けないといけないのかを理解しているかどうかが、薬の服用に大きく影響します。高血圧の薬は血圧を正常へ戻すための治療薬である一方、血管系疾患を予防するための予防薬なのです。

生活習慣病の先にある未来をきちんと見なければ、治療はなかなか進みません。一度薬が処方されると、時間の経過とともに薬の量が増えていきます。そしてやがては薬を飲むことが当たり前になって、気づいたら倒れていた。薬を飲み始めることでその病気を治す意欲がなくなるのではないか、と思ってしまうのが生活習慣病の特徴かも知れません。

アプリで治療意欲を高め、行動変容へつながれば、本当に画期的な治療法として、世界が注目することでしよう。早く治療アプリが登場する事を期待します。

今日の実践

「病気をアプリで治すとしたら、どんなアプリがあればその目的を達成させることができると思うか。自分の考えをノートに書く。」

#高血圧#服薬離脱#服薬アドヒアランス#目的の明確化#治療はできる#メタボ#治療アプリ

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