1520 断るときは人ごと断る

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

 

政府インターネットテレビより
<a href=”https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg17357.html&#8221; >たった一度の過ちが あなたの一生を台無しに ストップ・違法薬物!</a>

違法薬物は脳を始め全身に悪影響のみを引き起こす物質です。病気の治療に使用する医薬品は悪影響のことを副作用と呼び、病気を改善・治癒させる働きを主作用と呼びます。医薬品の中にも脳の働きを抑制するものや、腎臓や肝臓の働きを悪くするものもあります。風邪薬の主作用は熱やせき、鼻水などの症状を抑え、副作用は眠気やアレルギー反応などがあらわれます。

医薬品も違法薬物も体にとっては「毒」です。毒だけどそれ以上に有益な作用があればそれは医薬品として臨床試験を経て販売されます。違法薬物は毒の方が強すぎるため、医薬品としては認められない物質です。誰に認められていないのか、それは厚労省です。国が認めていない物質だから「違法」なのです。

日本の教育では自己主張をすることを良しとする傾向にはありません。同じ人が発言することを嫌がります。なるべく多くの人が発言するようにします。そして、聞いている生徒への教育があまりなされていません。意見多様性、どんな発言も受け入れるという教育が日本には不足しています。正しくなければ意見ではない、こんな雰囲気が小学生から刷り込まれてしまい、社会人になっても自分の意見をなかなか言えなくなってしまいます。発言することが恥ずかしくなっているのです。

紹介したビデオでは「必ず断る」と何度も言っていますが、そもそも日本の教育では断り方を教わらないと記憶しています。きっぱりと断る、違法薬物であれば違法薬物を断るのはもちろんですが、誘ってきた人とも付き合いを断らなければなりません。それが友達であれば友達を止める、ここまでしなければ違法薬物の誘いからは逃れられないでしょう。友達関係が壊れることを恐れない教育が必要だと思います。あなたにふさわしい友達では無かった、あなたにふさわしい友達は違うところにいるから、その場からは完全に離れましょう。というようなもっと強いメッセージが必要でしょう。

つい断れずやってしまった。この一瞬の行動が一生を後悔する入り口です。違法薬物だと感じたら、それに関わっている人ごと断ることです。薬物だけ断っていても、いつかは「つい」やってしまいます。もしかしたら飲み物に混ざっていて、気づかずに服薬してしまうということもあるかもしれません。違法薬物は人ごと断る、という強い行動が大切です。

断り方を今から学んで、嫌なものは嫌とはっきり言えるようにしておきましょう。高齢者の振込詐欺も断れないことから生まれています。人ごと断る、これが自分を守る大切な行動かもしれません。
今日の実践
「物事を断るとき、どんなことに注意すれば相手とトラブルなく断れると思うか。考えをノートに書く。人ごと断る、という場面はどんな場面か。想像力を働かせてノートに書く。」

#詐欺#人ごと断る#違法薬物#危険ドラッグ#大麻#脳が壊れると#断る勇気#自分の人生は自分のもの#

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