1530 握力測定は盛り上がる

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

医療NEWS QLifePro記事より

<a href=”http://www.qlifepro.com/news/20180801/physical-fitness-test-related-to-the-risk-of-developing-type-2-diabetes.html?utm_source=20180806&utm_medium=mail&utm_campaign=QLMIDnews&#8221; >2型糖尿病の発症リスクに「握力テスト」が有効か-東北大</a>

職業柄、健康度測定会を主催したり他の測定会のお手伝いをしたりしています。このような表現は適切ではないかもしれませんが、握力の測定は盛り上がります。血管年齢や肌年齢も盛り上がります。一方で盛り下がる測定というものもあり、体重や血圧、身長などです。

測定というものは、その人の素の姿が垣間見えます。いつもはもっと良い値なのに、今日は調子が悪い、昨日寝不足だから、など一言付け加える方もいれば黙って淡々と測定をこなす方もいます。会社の健康診断で他の人の測定を観察すると、順番待ちも苦ではなくなります。

身長や体重、血圧など体の基本データを測る際は静かに行います。筋力や持久力など運動機能を測定するときは、デモンストレーションを行い掛け声をかけながら測定者のポテンシャルを引き上げる努力をします。握力は掛け声をかけながら賑やかに測定するものです。

握力測定は10秒ほどで片手の測定ができます。測定器もコンパクトで軽いですが、測定はアツイです。「もっと握って!」「もう一握り!」のような言葉や、時にはドラゴンボールの孫悟空のかめはめ波ばりに「ハァーーッ!!!」と測定者よりも力が入ることもあります(笑)。測定会が終わると握力測定の方が力尽きていたり…。

握力は数値でズバリ示されます。そして普段は握力を意識しません。ペットボトルの蓋を開けにくくなったと実感したら握力を気にするくらいです。日本のペットボトルの蓋は他国に比べて硬い、というのはまたの機会に。

握力と糖尿病との関連が示されました。フレイルの判定にも活用されます。握力は、日本人が意識しなければならないものになっています。日本人の握力が低下しています。30代男性でも握力30kgない方もいます。

今後研究が進むと健康診断の項目に握力測定が追加される可能性があります。握力は日常生活には欠かせない筋力です。筋肉なので負荷を与えないと衰えていきます。握力を意識して生活することもこれからは必要なことだと思います。握るだけで糖尿病のリスクがわかる、早期発見に寄与することを期待します。

今日の実践

「普段の生活の中で、握力を使う場面はどのくらいあるか。ノートに書き出してみる。握力を使う場面の際、「握力使ってるなー」と心の中で呟きながら動作をしてみる。」

#握力測定#掛け声で1〜2kg変わる#利き腕低い#健康診断#フレイルチェック#りんごを握りつぶせなくても良い#糖尿病#ペットボトルの蓋#動の測定

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