1531 とりあえず笑って過ごそう

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

健康長寿ネット記事より<a href=”https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/warai-kenko/waraitokenko.html&#8221; >笑いの健康効果</a>

今日8月8日は「笑いの日」です。「敬老の日」の実現に中心となった日本不老協会が中心となって発足した「笑いの日を作る会」が1994年に制定しました。笑い声「ハ(8)ハ(8)ハ」の語呂合せです。

笑いと健康については、過去にも紹介しました。大人になると笑う回数が減るという内容でした。当時の内容を見て実際に笑うように意識して、今では1日50回以上笑ってるよ、という方がいればそれはとても素晴らしいことです。

今日紹介した記事は笑いと認知症との関連の研究報告ですが、笑うか笑わないからという現象にだけ注目すると、この研究の本質が見えづらくなります。笑うという場面を想像してみてください。

笑うという行為は、笑う対象が必ず存在しています。直接相手がいる場合やテレビ番組、思い出し笑いも笑ってしまう対象があります。一方、笑わないという行為は、何もしなければ良いのです。考えない、動かない、会話しない、スマホ触らない等、物体のように静座しているだけで笑わないことは達成できます。

認知症予防には社会性が有効だと言われています。社会性すなわち人との関わりです。社会とつながる、人とつながることで脳の活動が活性化されます。その活動はクロスワードパズルや数独のようなパターン化したものではなく、アハ体験を含む思いもよらない動きになります。認知症予防にはパターン化されていない、常に少しの驚きを起こす反応が有効です。脳トレーニングは慣れる前に他の脳トレーニングソフトへ移ることをお勧めします。

社会性を持つことで趣味や運動など、外出する機会を創造し時間を有効的に活用し生活が楽しくなる。外に出るので筋力も維持されフレイルやロコモ予防にもなる。健康になるので医療費を抑えることにつながります。

今の食事と運動指導による健康寿命延伸方法では、うまくいっていないように思います。趣味を持ちましょう、人に会いましょう、新しい場所へ出かけましょうなど、社会性を持つことを目的とした方が成果が出るのかもしれません。世の中は繋がりたい人で溢れています。SNSではなくリアルでつながる、そのような機会や場の提供がこれからのポイントになるのではないでしょうか。

今日の実践

「趣味とまでは言えないけど、好きでやっているものや興味を持っているものがあればノートに列挙する。それらを趣味と言えるレベルまでやり続ける計画を立ててノートに書く。今日から実行してみる。」

#認知症#MCI#笑いと健康#社会とのつながり#散歩は繋がりに行っている#1日50回笑おう#目まで笑おう#ハハハ#趣味へ昇華させる

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中