1565 恒常性の本質から行動する

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007677.php&#8221; >暑さに対策してウォーキング 安全に運動するための10ヵ条</a>

汗をかいたから水を飲む、喉が渇いたから水を飲む、朝起きてすぐに水を飲む、など、「何かの後」に水を飲んでいたのでは遅いです。正しい水の飲み方は、「行動前に飲む」ことです。汗をかく前に飲む、喉が渇いていなくても飲む、寝る前に飲む。なぜなら水は体には必須な物質で、その割合も一定に保っていることが重要だからです。

成人の体には体重の60%を水で占めています。この60という数字、59でも58でもダメで、60必要です。59になると「喉が渇く」という自覚症状が出ます。この時、60までしか水を飲んでいなければ、またすぐに体が水分不足を起こし、また喉が渇くことになります。しかし、61まで飲もうとしても、普段から飲んでおかないとなかなか飲むことは難しいです。

私は水を毎日3リットルから4リットル飲んでいます。そのため汗をかいても喉が渇くことはほとんどありません。喉が渇く前に水を飲む習慣ができていますので、常に体には60%以上の水を入れている状態です。もちろん、トイレに行く回数も多く、量も飲んだ水と同程度のためこの量を飲んでも大丈夫です。飲んだ水の量よりも尿量が極端に少ない場合は、医師や薬剤師に相談してください。腎臓の機能で尿が作られるため、尿量が腎臓の状態を反映します。

体に取り入れるものは、水です。牛乳やコーヒー、お茶などの水分では非効率です。水であれば速やかに全身にめぐり、古い水との交換が行われますが、水分だと水とそのほか成分に分ける作業が入り、そのために内臓が働くことになります。その時、ビタミンやミネラルが消費され、老化につながる活性酸素も発生します。つまり水を飲むよりも水分を飲むと余計なエネルギーを消費することになります。

本来必要な場所へ使われる予定のエネルギーを、水分から水を取り出すために使われるわけですから、体調への影響も出てくるでしょう。疲れやすい、疲れが抜けない場合、飲む水分を水へ変えるだけでも体調変化を感じるはずです。栄養補給の前に、水を飲む。

今日本のみならず世界中で無色透明な水分飲料が流行しています。パンデミック状態ですね(笑)。特に無色透明なコーラが受けているようですが、ただの砂糖水ですから飲めば飲むほど体の負担は増えます。体重も増えますし血管にも影響します。無色透明な飲料は、側からは水を飲んでいるように見えるので、何も注意は受けません。コーラを飲んでいると注意を受けやすいので色を消した飲料が流行るのですが、もしかしたら某バラエティ番組の「色が無いからカロリーゼロ」でも売れているのでしょうか。

無色透明な飲料によるマーケティングが販売者側は成功しています。これも本質を見極め、行動に移すことができている消費者が少ないことの証明です。水にカロリーがあるわけも無いのですが、「100mLあたり10〜20kcal」もある無色透明な水分、500mLで100キロカロリー程度ですが、その原材料は糖質です。それも人工甘味料のことが多いです。人工甘味料は甘味だけが強くカロリーは低いので、脳はもっとカロリーを得られるように甘味を求めるそうです。つまり人工甘味料の離脱症状です。人工甘味料を摂るくらいなら精製白糖の方が良いです。

水の話に戻すと、頭で思っている以上に水は不足していて、いろんな形で水分不足の信号を出しています。その信号の消し方が間違っていると信号は点灯し続けますが、それを医薬品で消そうとするから医薬品がなければならなくなるのです。その信号は水不足からきているのではないか、という仮説と、水を飲んで様子を見てみよう、という行動がもしかすると毎日飲まないと治らない症状をピタッと消してくれるかもしれません。

水と塩でアトピーの憎悪を消すことを始めてから今日で7日目。飲み薬は完全に絶ちました。赤みや皮膚の荒れも落ち着いています。たまに痒みが我慢ならずかきむしりますが、その症状もすぐに収まります。なめている塩の量も少なくなりつつあります。今のところ快調です。
今日の実践
「いま飲んでいる水分をノートに書き出す。その中のうち一つを水に変えるとすると、どの水分にするのか、書き出した水分名に丸をつける。今日から1週間、その水分を止めて水を飲んでみる。」
#60%#6割#恒常性#行動の前#まず取りれてから#感じる前に飲む#運動の秋#食欲の秋#塩の取り方#先入観を排除する#怪しいものを受け入れてみる#やらない理由は考えない

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