1567 救急医療の普及を考える

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

総務省消防庁より

<a href=”http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h30/08/300829_houdou_1.pdf&#8221; >平成 30 年度「救急の日」及び「救急医療週間」</a>

<a href=”http://www.ds119.jp/i/topics/1441788065915.html&#8221; >大東四條畷消防組合イベント</a>

毎年9月9日を含む日曜日からの1週間を「救急医療週間」として救急医療の普及啓発を目的に各地域でイベントを実施しています。今年は9月9日〜9月15日の七日間です。私も9日にホームセンターの駐車場で救急車の中を見学し、消防隊員が着るユニフォームを持たせていただきました。ユニフォームは約10kg、その上に20kgのボンベを背負うそうで、消防隊員もビルの17階まで階段で駆け上がった際はバテてしまったと話され、とても過酷な任務だと感じました。

救急医療で、市民が手伝える事といえばAED(自動体外式除細動器)による心臓機能の回復です。頻繁にAEDの講習会が行われているので、是非受けておきたい講習です。AEDの製造メーカーの方からお聞きした話ですが、「小児用」AEDというものがあるのですが、「何歳まで」小児用で対応できるのか質問を受けました。何歳までだと思いますか?
答えは「6歳」。薬剤師としては小児は「15歳未満」と法に定められているので、この勘違いによるAED誤使用は致命的です。薬を使用する際の小児は15歳未満、AEDの小児は6歳。親御さんからも「子供なんだから小児用を使用すべきではないか。」と訴えられることも多いようです。ややこしいですね。なので、メーカーの方には、大きな音量で「6歳までは小児用を使用してください」とAEDに喋らせてもらえると嬉しいですね。」と伝えました。

大したこともないのに呼ばれる救急車、誤作動による消防車出動など命の危険に晒されている人たちを一人でも多く援助ができる環境を作るためには、自分は何を意識して行動する必要があるのか。今週、考えて実行してみましょう。AED講習も1度だけではなく3度くらいは受講して、現状の最新情報をアップデートしておきましょう。
今日の実践
「救急車を呼ぶような状況とは、どんな状況の時か。自分なりの考えをノートに書き出す。AEDの講習会に年内に1度は受けておく。」
#救急医療週間#AED#備えにやりすぎることはない#小児という定義#知識のベースアップは必要#普及活動の難しさ#薬局の役割は

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