1576 体験が行動を変えさせる

このブログは薬剤師である筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

2018年8月7日 中日新聞記事より

専門医らが糖尿病患者向け教室
暴飲暴食など食生活の乱れが主な原因に挙げられる糖尿病。栄養のバランスを考え、摂取カロリーを抑えた食事療法が必要になるが、料理に慣れていないと難しい。名古屋市内では六月末、糖尿病を患う男性向けの料理教室が開かれ、専門医らがコツを教えた。

JR名古屋駅前のキッチンスタジオにエプロン姿の男性十四人が集まった。糖尿病など生活習慣病の治療のため、近くの名駅東クリニック(名古屋市中村区)に通う三十〜五十代の患者で、独身や単身赴任者が中心。いずれも日頃の食生活は乱れ、肥満の人たちばかりだ。

同クリニックでは2015年から、糖尿病などの男性向けの料理教室を開催している。コツは時間がかからず、調理器具が揃っていなくても、美味しく作れること。

(以下略)
生活習慣を変えるためには、体感させることが大切です。知識を学び指導を受けても、生活習慣は変わりづらいです。そもそも生活習慣病は病気である実感がありません。実感がないので薬を飲む必要性が分からず、途中で服薬を止めてしまうことも多いです。薬も正しく使えないのに生活習慣が変わるはずもありません。

米ハーバード大学では、医師の処方する処方箋に「Vegetables」と書き、使用する調理器具や調理法まで指導しているそうです。医師は薬ではなく野菜を処方する時代に入っているのです。この野菜の処方箋、病気の人ではなく健常者へ処方されると病気の予防に繋がります。医師は医療から未病へ、大きな役割転換になります。このような医師が増えれば、病気になる人が減り、病気の人も治っていくため医療費が大きく削減することが可能になります。

医師が未病を取り組めば、日本政府が掲げている「健康寿命延伸」も一気に平均寿命に近づくことができるでしょう。医師の役割変換は、医療の大革命になると思っています。その時、薬局は政府が言う数、2万軒程度まで減るのではないでしょうか。

人は食べたものからできています。その結果が体型や検査値に現れます。現実から目を背けるのではなく、素直に受け入れること。何かを変えるのであれば、まずは行動を起こすこと。受け入れて行動を起こす、そのために必要なものは。。。目標です。
今日の実践
「これまでに何かやりたいと思っていても、できていないことをノートに書き出す。その中の一つを今日から実際にやってみる。」
#生活習慣病#料理教室#患者限定#時短#栄養士#ホールフーズ#ベジタブル#未病#予防#景色を変える#何を食べるか#目標設定

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中