1847 ダイエットには企画力が必要

このブログは薬剤師で武蔵野大学の講師(みなし)でもある筆者がセルフメディケーションの本質は何か、健康とはどんな状態のことか、三日坊主で終わってしまわないための意識や心構え等、今の状態から少しでも成長したい変わりたいというあなたに向けた実戦型ブログです。

薬剤師は薬剤師法第1条の中で「国民の健康な生活を確保する」と明記されています。私はその薬剤師法第1条を実現する者として発信して参ります。

読んでわかった気になっているだけで、何も行動を起こそうとしない方、現状打破に情熱を注げない方は、このブログを読む時間が勿体無いですので、ほかのことに時間を活用してください。

最後に実践のためのお題を出しています。必ず紙のノートに書いてください。書くだけでなく実践も行ってください。実戦なくして成長なし、あなたの健康はあなただけのものではありません。あなたの周りの人の健康もよくするために実践者として経験を広めてください。

保健指導リソースガイド記事より

<a href=”http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2019/008292.php”>脂肪肝は内臓脂肪よりも深刻? 脂肪肝が筋肉のインスリン抵抗性を引き起こす ウォーキングなど運動が必要</a&gt;

見た目のスタイルを良くすることも大切、内臓のスタイルも整えることは更に大切という事ですね。そして内臓のスタイルは運動をすることが必要だというわけです。

肝臓に脂肪が付くことはよく知られていますが、筋肉にも脂肪が付くというのは、あまり知られていないと思います。ロースと霜降り、あなたの筋肉はどちらに近いでしょうか。

肝臓や筋肉から脂肪を引き剥がすためには、脂肪をエネルギーへ変える必要があり、食事制限だけでは難しいです。ある程度の強度で運動をすることが求められ、継続して行う必要があります。その目安がジョギングくらいの強度をを週150分、ですね。

健診で脂肪肝の疑いが見られると、医師からは「痩せなさい」と指導されますよね。その時言われる落とす体重は3kgではなかったでしょうか?

体重の増減で、2kgなら1日で増えたり減ったりさせられます。3kgを落とそうとしたら、2日以上必要です。ただ、急激に体重を落としてしまうと、生存危機だと勘違いするので体重は元に戻っていきます。つまり3kgの減量は短期間では難しく、生活習慣を見直すことでしか達成できない数値なのです。

食生活を見直し、運動習慣を新たにつける。これらが出来て初めて3kgの壁を越えられるのです。越えられたら5kgや10kgの減量も見えてきまし、出来るでしょう。習慣が成り立っているため、リバウンドは起こり得ませんね。リバウンドする場合は生活習慣が元に戻っている部分があると認識しましょう。

習慣化させるまでが大変です。ものごとを習慣化させるために必要な時間は100日程度です。100日間毎日休まず毎日やり続ける、”1日も休まず”、これが出来なければ習慣にはなり得ません。これを100日理論と呼んでます。1日でも休めばそこから甘さが出て、休む日が増えていきます。そして休む日が週の半分以上になると、やる気が失せてせっかくの新しい取り組みがゼロになってしまうのです。

百日理論を実践できるか出来ないかは、あなたの企画力によります。企画ですから、現状分析や目標、目的がはっきりしていることが必要です。百日理論を達成できない場合、企画のいずれかに不備があると認識して修正しましょう。思いつきだけで100日間連続でやり続けることは至難です。

企画力を普段の生活の中で鍛錬して、仕事にも活かしより楽しい人生を手に入れたいですね。

今日の実践

「現在の生活スタイルをノートに詳しく書く。見直したい部分をノートに書き出す。新たに加えたい習慣をノートに書き、今日から100日間実践する。」

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